機関リポジトリソフトウェアの日本語対応

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データプロバイダ用ソフトウェアの日本語対応

DSpaceEprintsといった機関リポジトリを実現するシステムは、残念ながら日本語によるメタデータの登録ができなかったり、登録できても検索ができなかったりします。ここでは私が調査、対応したDSpaceとEPrintsの日本語化について報告します。

一応、私の環境(Ubuntu 6.06 LTSと7.04およびWindowsXP)ではこの方法でうまく行っていますが、結果は保証しませんので、適用は各自の判断でお願いします。何かありましたら、ご連絡ください。

なお、日本語対応以外の作業については、ブログの方に随時書いていますので、興味のある方は参照してください。

システムバージョンインターフェースメタデータ登録メタデータ検索コンテンツ全文検索その他
DSpace 1.3.2 Messages.propertiesファイルを翻訳します(参考翻訳は、SourceForgeのDSpaceプロジェクトのページで入手できます)。使用法はこちらを参照してください。なお、メタデータ入力画面のフィールド名等はまだ国際化されていません。これも日本語にするには、input-forms.xmlを翻訳します。ただし、これをするとブラウザーの言語を英語にするとこの部分が文字化けします。 環境によって入力データが文字化け。対応法はこちら 対応法 対応法
1.4.2 対応法
Eprints 2.3.13.1 日本語化キットのダウンロード GDOMEを使えば問題なし 対応法 対応法

Tips

  1. DSpaceのアイテム・エクスポータでファイルがSJISで出力される場合の対応
  2. DSpaceの通知メールが文字化けする場合の対応
  3. DSpaceでメタデータが文字参照形式で登録される場合の対応

その他

  1. 漢字異体字の統合検索を実現する
  2. DSpace v.1.3.2にRSSフィードを付ける
  3. DSpace用MODSクロスウォーク
  4. DSpace(1.4.2+国際化パッチ適用)へのパッチ
  5. A Porting Package of ePrintsStats - the Tasmania Statistics Software for EPrints to DSpace. Version 2.1
  6. DSpace用Junii2クロスウォーク(2010年9月17日変更)
  7. PDF文書にカバーページを付ける(新)
  8. version 1.4で追加された制限語彙機能を使って、NDCの入力・検索を実現する。
  9. junii対応のメタデータ定義ファイル(dublin-core-types.xml)を用意しました。

    リポジトリの構築時にオリジナルのファイルを置き換えてください。なお、構築後は使用できません。

  10. OAI-Harvesterのjunii対応
  11. OAI-Harvesterを使ったDSpaceインポートデータの作成

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