機関リポジトリソフトウェアの日本語対応
更新履歴
- 2010.09.17 junii2ネームスペース、スキーマ定義URLを修正。
- 2010.03.04 junii2ガイドライン バージョン1.0対応のJunii2クロスウォークを公開。
- 2010.01.21 漢字異体字の統合検索を実現するの説明を一部追加。
- 2009.10.05 Junii2クロスウォークでサイズを設定したformat要素を削除。
- 2009.09.08 カバーページバンドル削除プログラムを変更。
- 2009.09.05 カバーページバンドル削除プログラムを提供。
- 2009.06.06 カバーページ機能のバージョンアップ。
- 2009.03.18 異体字統合検索機能の提供。
- 2008.10.03 統計パッケージ2.1のバグ修正。
- 2008年9月以前の履歴
データプロバイダ用ソフトウェアの日本語対応
DSpaceやEprintsといった機関リポジトリを実現するシステムは、残念ながら日本語によるメタデータの登録ができなかったり、登録できても検索ができなかったりします。ここでは私が調査、対応したDSpaceとEPrintsの日本語化について報告します。
一応、私の環境(Ubuntu 6.06 LTSと7.04およびWindowsXP)ではこの方法でうまく行っていますが、結果は保証しませんので、適用は各自の判断でお願いします。何かありましたら、ご連絡ください。
なお、日本語対応以外の作業については、ブログの方に随時書いていますので、興味のある方は参照してください。
| システム | バージョン | インターフェース | メタデータ登録 | メタデータ検索 | コンテンツ全文検索 | その他 |
| DSpace |
1.3.2 |
Messages.propertiesファイルを翻訳します(参考翻訳は、SourceForgeのDSpaceプロジェクトのページで入手できます)。使用法はこちらを参照してください。なお、メタデータ入力画面のフィールド名等はまだ国際化されていません。これも日本語にするには、input-forms.xmlを翻訳します。ただし、これをするとブラウザーの言語を英語にするとこの部分が文字化けします。 |
環境によって入力データが文字化け。対応法はこちら。 |
対応法 |
対応法 |
|
| 1.4.2 |
対応法 |
| Eprints |
2.3.13.1 |
日本語化キットのダウンロード |
GDOMEを使えば問題なし |
対応法 |
対応法 |
|
Tips
- DSpaceのアイテム・エクスポータでファイルがSJISで出力される場合の対応
- DSpaceの通知メールが文字化けする場合の対応
- DSpaceでメタデータが文字参照形式で登録される場合の対応
その他
- 漢字異体字の統合検索を実現する
- DSpace v.1.3.2にRSSフィードを付ける
- DSpace用MODSクロスウォーク
- DSpace(1.4.2+国際化パッチ適用)へのパッチ
- A Porting Package of ePrintsStats - the Tasmania Statistics Software for EPrints to DSpace. Version 2.1
- Changes in v. 2.1(バージョン2.1の変更点)
- Refactored a code (servlet/StatsServlet.java) to shorten the process time (コードの書き直し)
- Changes in v. 2.0(バージョン2.0の変更点)
- Added a cache function (キャッシュ機能の追加)
- Refactored the codes (コードの再構成・書き直し)
- How to update the ePrintsStats from v. 1.x to v. 2.1
(バージョン1.xから2.1へのバージョンアップの方法)
- src/jp/zuki_ebetsu/dspace/stats/servlet/StatsServlet.javaのバグ修正
(パッチ)
- jsp/local/display-item.jspのバグ修正
- version 1.4.2 (パッチ)
- version 1.3.2 (パッチ)
- DSpace用Junii2クロスウォーク(2010年9月17日変更)
- PDF文書にカバーページを付ける(新)
- version 1.4で追加された制限語彙機能を使って、NDCの入力・検索を実現する。
- junii対応のメタデータ定義ファイル(dublin-core-types.xml)を用意しました。
リポジトリの構築時にオリジナルのファイルを置き換えてください。なお、構築後は使用できません。
- OAI-Harvesterのjunii対応
- OAI-Harvesterを使ったDSpaceインポートデータの作成
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