公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構 環境学習事例集

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栃木県林業労働力確保支援センター


 

 

 


森林環境学習事例集

目  次

1.はじめに
2.森林環境教育の活動とは
3. 森林環境学習事例集(平成23年度森の体験活動推進事業)
4.森林環境学習の事例
 ■事例1 鹿沼市立南押原小学校
 ■事例2 日光市立落合中学校
 ■事例3 那須烏山市立荒川小学校
 ■事例4 壬生町立壬生北小学校
 

 

は じ め に

  森林は、豊かな水や空気を育み、安全で安心できる県土をつくり、さらには、地球温暖化の防止にも貢献するなど、様々な働きを持っています。
 このような大切な森林を、県民みんなの財産として次の世代に引き継ぐため、森の大切さに気づき、森の現状を理解し、新たな森づくり活動に取り組んでいくことが必要です。
 今回は、緑の少年団等が実施している森林環境学習を支援する事業を行いましたが、実施されました森林環境学習事例を見ますと校内の花壇に植える苗を種から育て、育てた花を身近な施設、交番、市民センターなどへ届けるボランティア活動、外部講師による樹木についての学習、足尾での植樹のほか、しいたけの駒打ち・下刈りなどの林業体験、木工工作で本棚等の作成、学校林の間伐材を利用した炭焼き体験、カタクリ保護のための木道の設置など、それぞれの学校が特色ある活動を行っています。
 未来ある子どもたちが、この事業を通して、森林の大切さ、環境活動を実践することの必要性、人と交流することの素晴らしさ等多くのことを学んだものと思います。
 この事例集が、今後森林環境学習に取り組む方々の参考になることを願います。

平成24年3月
栃木県・(社)とちぎ環境・みどり推進機構
栃木県緑の少年団連盟


 

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