(9)登録免許税・印紙税・贈与税
![]() |
登録免許税は、不動産の登記を受ける時に支払う税金です。具体的には、法務局で登記印紙を購入して申請書に貼り付けることになります。 例えばマイホームの購入などの場合、所有権保存登記や抵当権設定登記などの登記をするのが普通ですが、不動産業者はふだんから付き合いのある司法書士に登記業務をすべて任せる場合がほとんどですので、司法書士が代理して納めることが一般的です。この「司法書士の手数料」とか「登録免許税」とかも、事前に顧客に知らせておかないと、「こんな料金は聞いてない」とか言われてしまいがちですね。 |
![]() |
ここでも、住宅取得の場合は特例があります。特例を受けるには様々な要件がありますが、要するに「普通の素人の買主が普通にマイホームを購入した場合」ということです。 |
![]() |
不動産取引契約書は、契約金額が大きくなることが多いですので、印紙税がかかってくることが多いです。何でこんなところにまで税金を、とも思えるのですが、印紙を貼ることで「まじめな契約書」であることや「公的」な証明力があることを示すことができる代償と考えれば、内容も分かりやすくなります。 |
![]() |
贈与税の講義です。贈与税はとても高いので、例えば父親が息子に贈与してマイホームを建ててやるような場合に注意が必要です。主任者は「注意が必要だ」ということを大雑把に説明できればいいのです。細かいことは税務署や税理士さんに相談してもらえばいいだけですからね。 以上の3分野は、試験に出るかどうかはその年次第ですが、出る内容が限られてますので、きちんと勉強しておくことをお勧めします。 「登録免許税・印紙税・贈与税」の講義時間は46分です。 見出しに戻る |