顎関節症・歯ぎしり

顎関節症とは・・・・



顎(あご)の関節におこる色々な障害を総称してこう呼びます。

主な症状
・口を開けると顎が痛む
・顎の周りの筋肉(頬の筋肉など)が痛い
・口を開 ける時(又は閉じる時)に音がする
・口が開けにくい

主な原因
・咬み合せの不正
・ストレスなどで歯をくいしばる癖がある
・夜間就寝中歯 ぎしりをする
・頬づえをつくなど、どちらかの顎に負担をかける癖がある
治療法
 スプリント療法・・・スプリントと呼ばれるプラスチックの装置を患者さんのお口に合わせて作り、
  装着し、顎への負担を軽くするようにします。

 咬合調整・・・・・・・歯を少し削って咬み合わせを調整し、顎への力が均一にかかるようにします。




歯ぎしりとは・・・・


睡眠中に無意識のうちに顎を動かしはを擦り合わせて
「ギリギリ」「カリカリ」 といった様な音を発することです。
「歯ぎしり」をすることによって歯には大変な負担がかかります。
歯がすり減ったり、欠けたり、動揺するようになったりする
場合があります。
また、歯周病の患者さんにおいては、それが悪化する
こともあります。その他、顎の筋肉に疲労を感じたり、
顎関節症を引き起こすこともあります。

主な原因
・ストレスによるもの(心配事、不安、悩み事などから)
・咬み合せによるもの (歯にかぶせた金属や入れ歯、
歯が抜けたままになっている事で咬み合わせが狂って
しまった等の原因による咬み合せの不正など
治療法
ナイトガードを装着・・・主に夜間装着する合成樹脂で出来た歯ぎしり防止装置をお口の中に入れ、
歯や顎にかかる負担を軽減する。
咬合調整・・・・・・・・・・・咬み合わせに原因が考えられる場合、歯を削ったり、かぶせ物の金属等を新しくし、
咬み合わせを直していきます。