OpenCOBOL インストールガイド

Top -> OpenCOBOL インストールガイド

はじめに

ここでは OpenCOBOL のインストールについて説明します。
OpenCOBOL をインストールするには幾つか方法ありますが、それぞれ良い点、悪い点がありますので 良く判らない人は MinGW 版をお勧めします。Cygwin 版は既に Cygwin を活用されている方向きです。 ソースからインストールする方法は Linux で環境構築される方向きです。

目次

MinGW(Windows) にインストールする
Cygwin にインストールする
ソースからインストールする

MinGW(Windows) にインストールする

MinGW とは

MinGW は、Windows 上でフリーのコンパイラである GCC などを利用出来るようにしたものです。
詳細は Wikipedia を参照下さい。

MinGW 環境を構築する

MinGW 版を利用するには始めに MinGW 環境を構築して下さい。
MinGW のインストールについては K-na TechNotes が参考になります。

MinGW 版のインストール

現在、MinGW 版の単体配布は以下のサイトで行われています。
OpenCOBOL Windows Binary

インストール方法は readme.txt を参照下さい。

Cygwin にインストールする

Cygwin とは

Cygwin は、Windows 上で動作する UNIX ライクな環境です。
詳細は Wikipedia を参照下さい。

Cygwin 環境を構築する

Cygwin 版を利用するには始めに Cygwin 環境を構築して下さい。
Cygwin のインストールについては K-na TechNotes が参考になります。

Cygwin 版のインストール

Cygwin の setup.exe を実行して、ミラーサイトを選択する画面まで進めます。
画面下のテキストボックスに以下のアドレスを入力して Add ボタンを押します。
OpenCOBOL のダウンロード http://opencobol.no-ip.org/cygwin/

その後、パッケージを選択する画面で Category Devel の最終行にある
open-cobol を選択してインストールして下さい。

ソースからインストールする

ソースを入手します

配布元 OpenCOBOL

任意のディレクトリにソースを解凍します

cd /tmp
tar zxvf open-cobol-1.0.tar.gz

ソースがあるディレクトリに移動します

cd /tmp/open-cobol-1.0

./configure make make install を実行します

./configure --prefix /usr (MinGW の場合は --prefix /mingw)
make
make install

以上でセットアップ完了です。

Top -> OpenCOBOL インストールガイド