Q..カフェをはじめるのにどんな資格
が必要なのですか? |
A.カフェをはじめる上で必ず必要となる資格があります。
それは、『食品衛生責任者』と呼ばれる資格です。
この資格が無いと、保健所の開業の許可が出ません。
この『食品衛生責任者』資格は、保健所又は食品衛生協会
が行っている講習会に参加すれば、誰でも取得することが
できます。講習会や費用など詳しい内容は、地元の保健所
で確認してください。
他には、深夜0時以降飲食を提供する場合、風営法の対象
になり、都道府県公安委員会の営業許可が必要になり、
所轄の警察署に申請を行います。
また、従業員を1名以上雇う場合は、所轄の税務署に開設
届を提出することになります。
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Q.カフェをはじめるのに何からはじめ
ればいいのですか? |
A.カフェをはじめたいと思ったら、まずは自分の考えを整理
しましょう。
自分はどんなカフェをやりたいのかを明確にすることから
はじめることをオススメします。
それが、できたら自分の棚卸をします。自分にどのような
技術があるのか、預貯金はどれくらいあるのか、どういう
仲間がいるかなどなど、自分の資産をしっかりと把握する
ことです。
これが分かれば、具体的な計画を立てやすくなります。
自分の足りないものが分かれば、その足りないものを補う
ことを考えればいいわけです。
そのためにも、自分がどんなカフェをやりたいのかを明確
にする必要があるわけです。
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Q.スクールに通うのとカフェで実際に
働いて経験するのどちらがいいで
すか? |
A.一概には言えませんが、料理やドリンク等のスキルが全く
無いというのであれば、スクールに通ったほうがいいかも
しれません。
逆に、そういうスキルがあるのであれば、店舗運営やお客
様とのやり取りといった実体験を学ぶ為にもカフェで働き
経験を積んだほうがいいでしょう。
どちらにしても、自分の目的をしっかり持つことです。
スキルや知識を学ぶ為にスクールに通う、店舗運営の仕方
等を学ぶためにカフェで働くというように。
特に、カフェで働く場合、いくら自分が学ぶ為といっても
雇っている側にとっては、そんなことは関係ありません。
だから、自分がいろいろなことを経験したいと思っても、
その仕事がやれるとは限りません。
そのあたりもよく考える必要はあるでしょう。
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| Q.開業資金ってどれぐらい必要? |
A.開業資金に関しては、規模や場所、内装の凝り方などによって
金額は大きく変わってくるので、一言では言えません。
一般には、1000万円から1500万円ぐらいが相場だといわれ
ていますが、下は50万円、上は2000万円以上など、ピンキリ
です。
あなたのやりたいカフェのイメージによっては100万円くらいで
はじめられるかもしれませんし、2000万円以上かかるかもしれ
ません。
場所にもよりますが、開業資金を1000万円以内と設定して、
準備を進めていけばいいのではないでしょうか?
あくまでも目安ですが。
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Q.足りない資金はどうやって調達
するの? |
A.カフェを経営しているオーナーの多くは、足りない開業
費用を金融機関から借り入れているようです。
そのほとんどが国民生活金融公庫からの借入れです。
これに関しては、カフェオーナーへの道の該当ページを
ご覧下さい。
その他には、やはり親、兄弟といった親族からの手助け
が多いようですね。
親、兄弟から借りることは、安心ではありますが、その
ことが甘えにならないようにするべきだと思います。
親や兄弟からでも借入れは借入れ。
経営者として公私はしっかり分けて考えるようにしない
と、結果的にお店の経営自体も失敗すする事につながり
ますので、気をつけましょう。
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| Q.カフェって儲かりますか? |
A.儲かるか、儲からないかは、はっきりいって
“あなた次第”というしかありません。
しかし、利益率など数字の面からいえば、カフェはとっても
儲かる業種といえると思います。
例えば、コーヒー1杯の原価率をみてもだいたい10%以下
です。つまり、350円のコーヒーの原価は約30円程度。
仮に原価が30円なら、粗利益は320円になります。
さらに食事メニューでいえば、カレー等の原価率も約30%
ですから、600円で売れば、粗利益は420円。
とはいうものの、これはあくまで数字上のお話。
利幅がいくら大きくても、お客様が入らなければ話になりま
せんし、利益以上に経費がかかってしまうと赤字です。
ですから、上手に経営すれば儲かりますし、そうでなければ
まったく儲からないということになります。
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Q.カフェはやりたいけど失敗するの
ではないかと心配です。 |
A.失敗しないとわかっていれば、みんなやってますっ!(爆)
確かに、起業開業に不安はつきものです。
しかし、多くの人は、その不安と戦いながら、自らの夢を
実現させています。
失敗を恐れていては、何も出来ないし、むしろ恐怖や不安は
失敗をつれて来ます。
万全の体制でスタートしても失敗する事もありますし、これ
だけやれば大丈夫という保証はどこにもありません。
でも、リスクを最小限にすることは可能です。
借入れを出来る限り少なくするなど、失敗の被害を最小限に
留める努力をしたり、撤退の時期を見誤らないようにする
べきでしょう。
さらに、失敗が不安なら、失敗した後のことも考えておく
といいかもしれません。(資格を取得しておくなど)
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Q.今、大学生なのですが、卒業後
すぐにカフェをはじめるというのは
むりでしょうか? |
A. この方は、今すでにカフェなどでアルバイトを されているそうで、
すごい行動力だと感心します。
さて、大学生でも、高校生でもいいのですが卒業と同時にカフェを
経営するのは難しいか?ということなのですが、僕は、基本的に、
カフェを経営するのに、若すぎるとか、遅すぎるとか そういうことは
ないと考えています。
実際、大学在学中にカフェを開業したという人もいらっしゃいますし、
定年後に素人ながら、カフェを開業した人もいますからね。
本当に、やりたいことであれば思い切ってやるべきだと個人的には
考えます。
もちろん、社会に一度出て、いろいろな経験を積むことはムダでは
ありません。ビジネスの現場を体験してみることで、社会の現実を
見ることができて、そういう経験がカフェのコンセプトにも生き、接客
サービスにも生きてくることもあると思います。
とは、いくらあなたの人生とはいえ、ココまで育ててきてくれた両親
のアドバイスもしっかり耳を傾けるべきでしょうね。
むしろ、そこでどれだけ親に納得してもらえるか、そして、どれだけ
安心させられるか、これは、まさに融資元、投資家へのビジネスの
プレゼンテーションにも通じますよ。
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