カフェを愛する人たちへ
あなたにとって、“カフェ”とはどういう存在ですか?
くつろぐ場所、美味しい食事や飲み物を楽しむ場所、仕事のアイデアを考える
場所、お店の人とおしゃべりをする場所、友人や恋人と語り会う場所、音楽や
読書を楽しむ場所、そして・・・・夢を実現する場所。
僕にとってカフェは、一言でいえば『なくてはならない存在』かな。
まぁ、とにかく好きなんです。大好きなんです、カフェが。
街を歩いていても、いつもなら絶対通らないような道に、なぜだか吸い寄せられ
るように入っていき、そこに新しいカフェを見つけたり、いつも見ていたカフェが、
突然なくなっていたりすると、言葉では表すことができない気持ちに包まれたり、
案外カフェに一喜一憂しています。
今、これを読んでいる人、それぞれに存在意義はきっと違うんでしょう。
でも、そこがカフェのいいところですよね。
人にはそれぞれカフェの楽しみ方があって、カフェ経営者もある程度自分の
やりたいように自由にやることができる。
その中で、自分の、自分だけのカフェにめぐり逢えたら幸せなんだろうな。
自分の価値観にあったカフェ、自分が理想としていたカフェに出会えたら・・・・。
“これっ!、これなんだ。私が求めていたカフェは!”
と、心からいえるカフェがある人はとってもうらやましいです。
これこそ最高の出会いじゃないですか。
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もし、あなたがそのカフェを経営しているとすれば、それは最高の自己実現。
カフェを経営していない人も、こういえるカフェを持っているなら最高の宝物といえ
ますよね。
自分にとってどんなカフェが理想なんだろう?
いろいろ考えてみる。
ドアをあけるとコーヒーの香りが漂っていて、店内にはJazzのメローな曲が流れ
ていて、カウンターには物静かなオーナーと、いつも笑顔が素敵な女性店員。
オーナーがドリップで入れてくれるコーヒーには、なにか魔法でもかけてあるよう
に、いつもホッとさせられる。
っていう感じかな〜?
いや違う。“僕のカフェ”は、
内装はそんなにおしゃれじゃないし、食事のメニューも多くない。
だけど、どこかやさしくて、ぬくもりがあって、来る人を拒まず包み込んでくれる。
そして、そこにはいろいろな人生があって、それを肯定するでも否定するでもなく、
ただ真剣に話を聞いてくれるオーナーがいる。
ここでは、誰もが他のだれの目を気にすることなく、思いっきり泣き、笑い、哀しみ、
喜べる。
これが僕のカフェだ。まだ見ぬ僕だけのカフェ。
もしかするとこれが僕の人生で求めている“かたち”かもしれない。
人生で具体的な価値観や目的をもっている人は、この価値観や目的という“光”を
たよりに進んでいくことができる。
カフェ好きの人にとって、カフェという場は、もしかしたら人生を投影したものかも
しれない。
きっとあなたにも、あなただけの“カフェ”があるはず。
それは、まだ形にもイメージにもなっていないかもしれない。
もしかしたらすでに出会っているかもしれない。
どちらにしても、必ずあなたの中にそれはきっとあるはず。
あなたのカフェが。
あなただけのカフェ見つけてみませんか?
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