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家の構造で重要な位置を占めるのは、骨組みと壁です。これらには家の強度の他に、室内環境を整えるという重要な役割を担っています。
○木造(軸組工法)の良さ
釘や金物を使わず、木を組み上げる『木組』。先人の知恵が集結したこの構法
は、地震や台風など外から家に加わる力を接合部に分散させ、建物全体でしなやかに受け止めることができます。もちろん、それには職人の経験と技が重要となってきます。どう組めば強くなるのか、どう置けば活かせるか、適材適所の判断でベストな木組みを実現させます。骨組みは牛木をいれる工法です。
昔の伝統工法では普通でしたが現在ではみかけなくなりました。屋根の荷重を1箇所に集中するのではなく分散させているのです。
また、木は湿度に応じて水分を吸排出するので、結露対策・カビ対策としても効果的です。
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