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去る10月23日(土)、新潟県中越地方で震度7の地震が発生しました。浄土真宗本願寺派長野教区では、10月25日(月)より、新潟県小千谷市の極楽寺様を拠点として毎日炊き出し支援活動行ってきました。 |
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(現在小千谷市ボランティアの要請により拠点を小千谷市元町会館に移しています)。
11月11日現在で、延153名の方々が現地入りして炊き出しを行い、約400名の方々が野菜や肉等を提供、また、当別院内において調理の下ごしらえをしていただきました。おかげさまで、11日までの統計で、約6,000食分のあたたかい料理を、被災された方々に提供することができました。 |
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災害支援活動全体から見れば、わたしたちの活動はほんの小さなものにすぎないのかもしれません。しかし、「あたたかいものを食べるのは3日ぶりです、ありがとう」と言って下さった被災された方の笑顔を通して、この一杯の料理には、ご協力下さった皆様ひとりひとりの思いがたくさん込められているのだと改めて感じました。ひとりひとりに力は無くとも、人と人とのつながりあい、睦みあう心がどんなに尊く、またどんなに強いものかということを身をもって教えられた気がします。
家屋の修復・片付け等、3メートルの積雪があるほどの豪雪地帯で、被災地の方々にとって、本当はこれからが大変な時なのではないでしょうか。今後も更なる協力とできるかぎりの支援を続けていきたいと思っております。 |
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====今後の予定==== |
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現在、当初の炊き出し場所「新潟教区元上組極楽寺」より、小千谷市ボランティアセンターの要請により元町会館避難場所(小千谷市旭橋付近)へ移動いたしました。 |
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炊き出しについては、ボランティアセンターからの指示並びに、元町会館避難者の強い要望により11月21日(日)まで継続し、現在は終了いたしました。また、ボランティア活動につきましては、21日以降も引続き活動を行ないますが、活動内容につきましては、小千谷市ボランティアセンターの要請並びに新潟教区内被災寺院復旧作業を中心に活動を続けます。追って、経過報告並びにボランティアの募集を再度ご案内いたします。 |
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長野県各小選挙区立候補者への公開質問状と回答について |
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9月11日に行われる、第44回総選挙の長野県内の各小選挙区立候補者に、公開質問状を提出いたしました。
いのちの尊厳と平等を説かれた釈尊や親鸞聖人の教えに基づいて、基幹運動(差別や戦争のない社会を目指す運動)を宗派を挙げてすすめている私たちにとって今回の選挙は、この国が今後も差別や戦争のない世界を希求し続ける国であろうとするのかどうかの大きな節目の選挙になると考えています。 |
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長野県内の門信徒の皆様におかれましては、この質問状の回答の有無、回答の内容を読まれて、投票の参考にしていただければ幸いです。 |
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選挙戦を目前に控え多忙を極める日々を送っておられる中、公開質問状に回答いただいた候補者の皆様ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
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今回、長野教区として、戦後60年を振り返り、沖縄のこころ「島うた」や沖縄の戦争体験のお話を通じて、沖縄と長野を繋ぐ「非戦・平和」に向けた集いを、2005(平成17)年9月26日(月)にメルパルク長野(長野駅東口)において、〜沖縄のこころ(島うた)と戦争体験、そして今、これからを語る〜と題して開催いたしました。 |
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今年度の基幹運動計画に基づき、敗戦60年の今年、「あたりまえ」「他人ごと」としてとらえている私や教団、そして社会のありようを改めて点検・検証し、教区内全寺院、教化団体、門信徒が集う中、沖縄の島うたの演奏並びに、沖縄地上戦体験談を交えながら、過去・現在・未来を考える集いが開催のねらいでした。 |
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八重山古典民謡の大家・大御所である仲宗根長一さんと充さん親子と宮良 静加さんによる本格的な古典民謡からはやり唄、替え唄、遊び唄と幅広いデパートリィをこなす父子の息の合ったライブとなりました。
また、案内役の小林照幸さんのスライドを交えたお話に約160名にものぼるの参加者が聴き入り、戦後60年を迎えた今年、戦争体験が風化してしまわないように、また決して忘れてはいけないものとして再確認しながら、非戦・平和の実現に向けて今私たち一人一人がどんなことができるのかを、改めて知らされる集いとなりました。 |
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今年で8回目となる「家族の日」(教区基幹運動推進委員会主催)が、10月1日(土)山地組・明専寺(信濃町)を会場に「いのち・ふしぎ再発見〜見つけよういのちのかがやき」をテーマに開催され、俳優の常田富士男さんの口演童話をはじめ、フォトジャーナリスト広河隆一写真展や、地元の有志グループによる人形劇や紙芝居、体操教室、雅楽ミニコンサートなどの様々なイベントが行われました。また、キッズツアー「いのちハッ!けんたい」では50人の子供たちが、体験教室やクイズを通して"いのち
"の不思議さや輝きについて考えることができました。
境内ではチャリティーバザー等も行われ、笹寿司、おやき、豚汁、焼きそばなどのほか、地元障害者の共同作業所の直売店も出店し、400人を超える家族連れなどが、寺での一日を楽しみました。
(伝道広報委員 月原
秀宣) |
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