「
紅茶の時間」は、週に一度のオープンハウス。
毎水曜日の午後1時から6時まで、石川県津幡町の水野宅で開いています。
最初は、子育て仲間と出逢いたい、ただそれだけの理由ではじめた「
紅茶の時間」。
当時住んでいた金沢の小さなマンションは毎週、赤ちゃん連れのお母さんたちでにぎわい、
まるで子育て井戸端のようでした。
やがて、チェルノブイリから原発を知り、仲間と
「かざぐるまフレンドシップキルト」を作り、
AIDSメモリアルキルトという布からHIV/AIDSについて学びあい、
いつのまにか、「
紅茶」でなら原発や平和や、性に関する話や、自分自身のことも話しあえる空気が
少しづつ育っていきました。
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紅茶の時間」は、毎週毎週の「
ふつう紅茶」と、
時どきはお客さまを迎えてお話を聞いたりする「
とくべつ紅茶」との、2本立てです。
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ふつう」は、誰でも好きな時間に来て、そこで出逢う人たちと語るのも、本を借りるのも、
何にもしないのも、黙って聞いているのも、どうぞお好きに、という場です。
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とくべつ」の時は、お客さまへのお礼にするため、参加費をいただいています。
500円だったり、もうちょっとだったり。
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紅茶」の歩みは、
「まわれ、かざぐるま」「出逢いのタペストリイ」という、
本屋さんには置いていない2冊の本になりました。
本を読んだひとたちのなかからも新しく、「京都紅茶」や「川越紅茶」が生まれました。
どちらの時間にもそれぞれの、らしさがありながら、人のつながりを大切にするところが似ています。
こちらの「
紅茶の時間」は、2003年の秋で満20年になります。
その間、一人も来なかった、という日がありません。
毎週いつも同じ顔ぶれ、ということも不思議とありません。
始めたころのようにははやっていない分、ゆっくりと、ひととひとが出逢える場所のようです。
あるひとが言ってくれたこと、
元気で前向きな時って行けるところはいっぱいあるけど、
元気がない時に行ける場所ってありそうでなかなかないの、「
紅茶」があって、よかった、、。
それを聞いてとってもうれしかったです。
自分の弱さを見せてもだいじょうぶ、そんな場に、「
紅茶」は時間をかけて ”成長”してきたのかもしれません。
これからも、「
ふつう」や「
とくべつ」、一緒にお昼をたべる「
ランチ紅茶」や、時には「
ギャラリー紅茶」など、
楽しいことも学ぶこともいっぱいわけあいながら、「紅茶」のなかでともに育っていけたらすてきだなあ、と思っています。
もしあなたが、「
紅茶」のことをもっと知りたいとか、「
紅茶」をのぞいてみたいとかお思いでしたら、
どうぞ下記までご連絡ください。
パソコンをつかうのは、まだまだ私はぶきっちょです。
いろんなかたから、HPありますか、と聞かれるたび、そんなこと私にはとうてい無理、とこたえてましたが、
「
紅茶」仲間がこんなページをつくってくれました。本当にありがとう。
そして私を見つけてくれたあなたにも、どうもありがとう。
水野スウ