6月10日の「時の記念日」に、丸亀城大手一の門で「時太鼓(ときのたいこ)」が復活しました。
大手一の門は、寛文10年(1670)に建築され、藩士が太鼓を打ち、刻(とき)を知らせていたことから“太鼓門”とも呼ばれています。江戸から平成へ・・・時代を経て「時太鼓」が城下に響き渡ります。
またこれに合わせて、内部も一般公開され、昔の太鼓やしゃちほこ瓦、城を防御するための“石落とし”の仕掛けなどが見学できるようになりました。
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← 手前にみえるのが大手一の門。重要文化財に指定されています。生駒・山崎の時代に南側にあった城の正面は、京極家の治世になり現在地の北側を正面とし、大手一の門・二の門を構えました。入母屋造の本瓦葺で、棟の両側に鬼瓦としゃちほこ瓦がそびえています。 |
↑ 大手一の門の主要部分には、けやき材が使われています。手前は昔使われていた「時報太鼓」。 |
↑ 正午(九ツ時・午刻)を告げる平成の「時太鼓」。楼中には、さわやかな風が通り抜けます。 |
↑「長持」(右)衣料などを収納する箱。嫁入り道具のひとつとして使われていました。 「かご」(左)人を乗せて運ぶ道具として中世から使われ始め、近世に広く普及しました。 |
↑「しゃちほこ瓦」火事の際に水を噴き出して火を消すという伝説があり、鬼瓦同様守り神とされました。 |
| 見学時間 | 10:00〜16:00 |
| お休み | 雨天時・水曜日・12/25〜31 |
*見学希望の際は、城内観光案内所に声をかけてください
お問い合わせ 0877−22−6278(丸亀市総務部文化財保護担当)