全国家庭婦人バレーボール連盟 ガイドライン(抜粋)
 (抜粋版作成責任 岡山市家庭婦人バレーボール連盟)
●ゲーム編 ●用語の変更 ●ゲームへの手続き−10分前− ●セットの終了と次のセットの開始・ゲームの終了 ●審判編
 
 <改正分>
 審判講習会等のなかで未確定となっておりました件について、全国連盟より確定の通知のあった事項についてお知らせします。
 その他詳細は下記の「ガイドライン抜粋」をご覧下さい
種類 改正点
ゲーム開始時 エンドラインに並んだプレイヤーは、主審の吹笛を合図に一礼。
 ・握手はしない。
 ・チーム役員、記録、線審、点示は所定の位置に立って一礼。
ゲーム終了時  コート上のプレイヤーだけネット近くに並び握手。
ベンチのプレイヤー、チーム役員、記録、線審、点示はその場で一礼。
 各セットの開始 セット開始前、副審・記録員はエンドライン上のプレイヤー番号、ベンチの交代プレイヤー(セットごと)チーム役員(最初のセットのみ)を点検する。
交代プレイヤーは立って。役員は座ったまま。
 第2、3セットの
スコアシートの記入方法
前セットの終了時のままのサービスオーダを次のセット欄に記入し、セット間に交代要求があった場合は二本線で消して、コートに入るプレイヤー番号に書きかえる。
 ・交代プレイヤー欄には、前セット終了時のベンチプレイヤーを記入しておき、交代要求があった時には訂正する。
 試合終了後の
挨拶
岡山県連盟
試合終了後の相手チームベンチへの相互挨拶については、今後行わないことに決定しました。
  選手はコートの中で、役員およびゲーム終了時ベンチにいた選手はその場に立って、お互いに挨拶をしましょう。
 
<ゲーム編>
種類
反則   ドリブル  ・ブロックしたボールを同じプレイヤーが続けて接触した場合はドリブルの反則となる。
 (ネットに当たった後であれば反則ではない)
 ・ブロックした競技者が続けてそのボールをプレーしたときは反則としない。ただし、この場合のチームの接触回数は2回とする。
 ・ボールがプレイヤーの身体部位の数箇所に接触しても、チームプレイの一度目であり、単一動作中であるなら反則ではない。  ・1回目のプレー(その打球がブロック競技者に触れたときは、その後のプレーを含む)で、それが一つの動作中であるときは反則としない。
オーバネット  ・プレイヤーがブロック中に相手チームの空間にあるボール、または相手チームのプレイヤーに接触したとき。  ・インプレー中、競技者がネットを越えて相手コート内にあるボールに触れたときは、オーバー・ネットの反則とする。
サービスオーダの違反  ・修正結果を副審は主審に伝える。ゲーム再開にあたっては、主審から両キャプテンに伝え、正規のサービスプレイヤー番号と、次回のサービスチームのプレイヤー番号を伝える。
                 (副審は立ち会う

 主審(ポイントのシグナル)⇒副審(追従)
 副審⇒記録員に内容を伝えて記録させる。
 ・サービス順の誤りがあったときは、直ちに正しいサービス順に訂正しなければならない。また、誤りの確認時期により、次の通り処理する。
(1)主審のサービス許可の吹笛後・・・・
(2)第1サービスのトスをした後、・・・

副審がシグナルを示す⇒主審がサイドを示す⇒
副審からキャプテンに次のサーバーの番号を知らせる。
プレイヤー交代   ・チームはゲームの中断中であれば、それぞれのセットに最大3回、3組のプレイヤー交代を要求できるが、複数の交代要求は組数を副審に示す。

※交代プレイヤーの番号も告げる
※ベンチにいるプレイヤーはコートの中の誰とでも交代できる
3.競技者交代は1セットに3回、3人を限度として・・
6.先発競技者は、交代してコートを離れた後もそのセット中、自分の元のサービス順の競技者と交代して1回のみコートに戻ることができる。
9.交代競技者が交代してベンチに戻ったときは・・(略)・・同一セットでは再びコートに入ることはできない。
特例としての
プレイヤー交代 
 ・交代しプレイヤーがいないチームで、プレイヤーの負傷が生じた場合、まずチームのタイムアウトを認め、既に使い切っている場合、主審はそのプレイヤーの回復に関してそのチームに3分間を限度にメディカル・タイムアウトを、1ゲーム中に1度認めることができる。
※シグナルは主審自身を指す。
 ・交代競技者がいないときは、そのチームは負傷した競技者の回復のため、3分間のタイムアウトをとることができる。
 このタイムアウトはその試合中、同一競技者に1回に限る。
チェンジ・コート   ・《セットの終了と次のセットの開始・ゲームの終了》の資料を参照のこと。  ・チームは、セットの終了シュウリョウごとにコートを交代コウタイする。
監 督   ・ゲーム途中でベンチに入る場合、ゲーム中断中にスコアシートにサインをした後、権限を行使できる。  ・セット間にサインをした後
 ・プレイヤー交代とタイムアウトの要求は、副審に対して立ってシグナルで要求しなければならない。  ・主審または副審にハンド・シグナルを示して要求しなければ・・・
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<用語の変更>
 ○ ゲームルール  ● 競技規則
 ○ プレイヤー  ● 競技者
 ○ 副監督  ● コーチ
 ○ チームメンバー  ● 競技参加者
 ○ テクニカル・タイムアウト  ● 中断・ノーカウント
 ○ メディカル・タイムアウト  ● 回復のためのタイムアウト(レフリー・タイム)
 ○ キャプテン・代行キャプテン  ● チーム・キャプテン・ゲーム・キャプテン
 ○ スコアシート  ● 公式記録用紙
 ○ ジャンケン  ● トス
 ○ ボールアウトの直前、プレイヤーにボールが接触した  ● ワンタッチ
 ○ ボゥスファウル  ● ネット上の押し合い(ダブル・ファウル)
 ○ ゲームアリーナ  ● 競技場(フリー・ゾーンを含む)
 ○ ゲーム  ● 試合
 ○ ウォーム・アップ  ● 公式ウォーム・アップ
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<ゲームへの手続き−10分前−>
チーム 主審・副審 線審・記録 
 ・監督またはキャプテンは、サービスオーダを副審に渡す

 ・キャプテンはジャンケンを行い、サービスかコート、ウォーム・アップの順番を選択する。

 ・監督・キャプテンはスコアシートに記録された内容を確認後、サインをする。
 ・副審は受け取ったサービスオーダを記録員に渡し、記録員が記録後、スコアシート上のオーダを点検し、主審に伝える。

 ・主審は副審を立ち会わせ、両チームのキャプテンにジャンケンをさせる。

 ・副審は結果を記録員に伝える。
 ・記録員はゲーム参加のプレイヤーとチームの責任あるリーダーの名前(監督・キャプテン)と、ゲーム内容を記録する。

 ・監督・キャプテンのサインを採録する。
   ・副審は受け取ったサービスオーダを記録員に渡し、記録員が記録後、スコアシート上のオーダを点検し主審に伝える。  ・記録員はサービスオーダ等のデータや必要事項を記録する。
 ・プレイヤー全員はそれぞれのエンドラインに並び、チーム役員はベンチ前に立つ。  ・主・副審は審判台側の支柱前でネットを挟んで立つ。  ・記録員は記録席で、線審は記録席後方に審判台に向かって左から1、2、3、4の順に立つ。
主審の吹笛を合図に一礼を交わす (握手はしない
 ・ウォームアップ  ・主審はウォームアップ開始を吹笛で伝える。
 ・副審は計時に入る。
 ・主審は副審・線審と打ち合わせを行う。
 ・主審はプレイヤーのユニフォームや禁止された物をつけていないか確認する。
 ・主審は審判台の高さを調節する。
 ・副審はゲームに参加しているメンバーと役員を確認する。
 ・副審はウォーム・アップのチーム交代の吹笛をする。
 ・副審はスコアシートを確認する。
 ・記録員はゲームに参加しているメンバーと役員を確認する。

 ・線審は、主審・副審と打ち合わせを行う。
 ・線審は打ち合わせ後に担当位置につき、目を慣らしたり、旗を振って確かめたりする。
 ・副審の吹笛によりウォーム・アップを終了し、ベンチに戻る。  ・副審はウォーム・アップの終了の吹笛  
 ・第1セットのプレイヤーはエンドラインへサービスオーダ順に並ぶ。  ・主審は吹笛でプレイヤーをエンドラインに導き、審判台へ。

 ・副審はサービス順の確認、交代プレイヤー、役員の確認をする。
 ・線審は、担当位置に準備する。
 ・記録員は、メンバーのサービス順、交代プレイヤー・役員の確認をする。
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<セットの終了と次のセットの開始・ゲームの終了>
セット ゲーム 主審・副審・記録 
 ・1セット目の終了  ・主審の吹笛とシグナルにより、チェンジ・コートを行う。(エンドラインには並ばない  ・主審はセットの終了の吹笛とシグナル、チェンジ・コートの吹笛とシグナルを行なう。
 ・2セット目の開始  ・副審の吹笛により、エンドラインに整列する。  ・副審は吹笛してプレイヤーをエンドラインに整列させる。

(変更)
  記録員は前セット終了時のままサービスオーダにより、次のセット欄に記入し、セット間に交代要求があった場合、二本線で消して、コートに入るプレイヤー番号に書き換える。
 ※交代プレイヤー欄には前セット終了時のベンチプレイヤーを記入しておき、交代要求がったときには訂正する。


 ・副審と記録員はそれぞれにサービスオーダー順とベンチのプレイヤー、役員を照合する
 (変更)
  セット開始前、副審・記録員はエンドライン上のプレイヤー番号、ベンチの交代プレイヤー(セットごとに)、チーム役員(最初のセットのみ)を点検する。
 ※交代プレイヤーは立って。チーム役員は座ったままで。
 ・2セット目の終了  ・セットカウント1対1の時は、主審の吹笛とシグナルによりベンチに戻る。

 ※エンドラインには並ばない
 ※チェンジコートもしない。
 ・セットカウント1対1の時は、主審はセット終了の吹笛とシグナルを行い、チームをベンチに退出させる。
 ・3セット目の開始  ・副審の吹笛により、エンドラインに整列する。  ・副審は吹笛してプレイヤーをエンドラインに整列させる。

 ・副審と記録員はそれぞれにサービスオーダー順とベンチのプレイヤー、役員を照合する。
(変更)
  セット開始前、副審・記録員はエンドライン上のプレイヤー番号、ベンチの交代プレイヤー(セットごとに)、チーム役員(最初のセットのみ)を点検する。
 ※交代プレイヤーは立って。チーム役員は座ったままで。
 ・3セット目の11点目  ・主審の吹笛とシグナルにより、チェンジ・コートを行なう。

 ※エンドラインには並ばない。
 ・主審はチェンジ・コートの吹笛とシグナルを行なう。
 ・3セット目の終了  ・主審の吹笛とシグナルにより、プレイヤーは全員ネット近くに並び、相互に健闘を称え合う。
(変更)  コート上のプレイヤーだけ

 ・両キャプテンは主・副審側に位置し、相手チームとの挨拶後、主・副審に感謝の挨拶と握手をする。
 ・記録員は最終得点をスコアシートに記入後、すぐに副審にゲームセットのシグナルを示す。

 ・記録員は最終結果を記録し、署名する。

 ・副審はゲーム終了のシグナルを主審へ示し、主審の吹笛、シグナルのあと素早く審判台の前に移動する。

 ・主審は、ゲーム終了の吹笛とシグナルを示し、両チームのプレイヤー全を、ネットを挟んで整列するように促し、審判台から降り、相互の健闘を称える。
(変更)  コート上のプレイヤーだけ

 ・主審・副審は挨拶の後、記録席に戻りスコアシートを点検し、問題がなければ、副審⇒主審の順で署名する。
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<審判編>
主  審  ・主審はプレイヤーの反則や失敗に際し、吹笛で合図し、次の順序でハンドシグナルを用いて判定を示す。

 ラリーを中断したプレーの反則や失敗の状態を示す。

 必要ならば、反則または失敗したプレイヤーを示す。

 次に得点したチームを示す。

 この際、副審は主審の判定に追従、同じハンドシグナルを用いて補助する。

 ・ゲームを終了させた後は、両チームプレイヤー全員をネット近くに並べて、相互の健闘を称え、スコアシートを点検し承認後、署名して完了する。
 (変更)  コート上のプレイヤーだけ
副  審  ・副審はラリー中、次の事項を判定し、吹笛とシグナルで主審とプレイヤーに示す。

 プレイヤーの身体全部が相手コートに入り込んでしまったとき。
    └ このためのハンドシグナルはない。(ガイドラインP.54 参照)
 プレイヤーがラリー中、ネットやアンテナに触れたとき。(タッチネット)
 ボールがアンテナ上方または範囲外空間を通過したとき

 ・副審は主審の判定に追従、同じハンドシグナルを用いて補助する。

 ・副審はゲーム中に生じた、主審がキャプテンを通して注意をした事や警告を(副審は立ち会う)を記録員に伝える。(記録員が記録するのを確認する)
記  録  ・ゲーム参加のためのプレイヤーとチームの責任あるリーダーの名前と、ゲーム内容を簡略に示すために必要事項をスコアシートに記録する。

 ・副審によって指示された内容はスコアシートに記録する。
  主に  ・メディカル・タイムアウト
   ・テクニカル・タイムアウト
   ・特例としたプレイヤー交代
   ・外部より生じたゲーム運営への妨害で中断した時間
   ・主審がチームにした注意、警告
   ・・等を記録する。
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