各種効能

青森まちなかおんせん古川源泉は、低張性弱アルカリ性高温泉です。
本源泉は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器病・くじき・冷え性・痔疾に効果があると言われており健康増進・疲労回復にも優れております。

温泉の入浴法と注意点

万能に見える湯治であっても、入浴する人の状態によっては十分な注意が必要です。泉温42℃の温泉が、もっとも気持ちよいと言われていますが、高齢、心臓病、脳梗塞、高血圧などの条件にあてはまる人には注意が必要です。
高齢の方、病気をお持ちの方は、できるだけ2人以上でご入浴ください。また、体に負担をかけにくい「半身浴」「分割浴」を心がけてください。

入浴スタイル

全身浴

《肩まで風呂につかる本来の入浴法です。》

  • お湯の中では浮力が働き、体重は約10分の1となるので浴槽の縁を枕にして手足を伸ばし、浮いた姿勢で入浴するとよいでしょう。
  • 水圧が大きいので血液やリンパ液の循環も活発になります。体に負担をかける分、ダイエット効果もあります。
(注意)!
  • のぼせやすく心臓に負担がかかることから、心肺に障害を持つ人や、お年寄り、幼児など長湯は禁物です。
  • 寒い時期での露天風呂は、温度差が激しいと血圧が大変動するため心筋梗塞や脳梗塞が起きる危険があります。
  • 特にお年寄りは、早朝一人での入浴は避けましょう。
半身浴と腰浴

半身浴《みぞおちくらいまでつかる方法です。》
腰浴《腰までつかる入浴方法です。》

  • 下半身から温泉成分が体に浸透するので、下半身だけの入浴でも血液循環が活発になって上半身も十分あたたかくなり発汗します。
  • 心臓に負担をかけない理想的な入浴方法です。
部分浴

《体の一部のみを湯につける方法です。》

  • 半身浴、寝浴以上に体への負担が少なくなります。
  • 循環器系に負担をかけず温熱等による効能を得ることができます。
  • ケガや病気などで入浴できない場合にも有効です。
足湯

《足(膝下)だけを温泉につける入浴法です。》

  • 気軽に温泉の効能を得られるのが特徴です。
  • 足の指を閉じたり開いたり、また足踏みなどすると血流がよくなり疲れがとれやすくなります。足に静脈瘤がある方にも有効です。

血行をよくし湯冷めしない「お茶湯」

お風呂が何よりの楽しみ。牛乳風呂やレモン風呂など、いろいろ楽しみかたがありますが美容と健康にいいのがお茶風呂です。

お茶にはビタミンCやカフェイン、タンニンなどが含まれているので疲れをしんからほぐし血行をよくします。湯冷めをしないのも特徴です。

仕事や家事による肉体の疲労には、40度のぬるめのお湯に、できるだけゆっくりと浸かると効果的です。新陳代謝が高められて、早く疲労が、とれるそうです。お試しください。

サウナ効果

  • エアコンなどで、汗をかく機会が少なくなりました。その結果新陳代謝が不活発になり、疲労素が蓄積されてゆきます。この疲労素の有害物を身体からとりのぞいてくれるのがサウナです。
  • サウナに入るとたっぷりと汗をかきます。この発汗作用こそがサウナの持ち味で、汗腺を開いて肌をきれいにし、サウナ室の出入りによる温度の変化で血管が収縮と拡張を繰り返し、筋肉や関節をやわらかくします。
身体を洗う
まず洗い場にて身体を洗いましょう。身体の表面についた汚れを落とすことで、より沢山の汗がでます。
水分を取る
たくさんの汗をかきますのでまずコップ1杯の水を補給しておきましょう。
療養泉分類の泉質に基づく禁忌症
1.温泉の一般的禁忌症(浴用)
急性疾患(特に熱がある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
2.泉質別禁忌症(飲用)
腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する温泉を禁忌とする
3.療養泉の一般的適応症(浴用)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、疲労回復、冷え性病後回復期、健康増進
4.泉質別適応症
(浴用)きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
(飲用)慢性消化器病、慢性便秘
※温泉法による掲示に必要な参考資料となるものです。