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"LUNA・Luna" updated 2012-05-01
見晴らし丘からは駿河湾や伊豆半島が遠くに見られます。空気が冷たくて澄んでいる冬が一番きれいです。それ以外にもここから見える集落の風景を見るのも大好きです。標高730mからの眺めを毎日見ているので「日本で生活している」というよりも「地球で暮らしている!」とう気持ちの方が強くなりつつあるこの頃です。
積雪17センチでした。どこもかしこも真っ白の銀世界です。どんなに寒くても1日2回はアンジーと外に出掛けます。野生の動物の足跡を探してみましたが、その日は見当たりませんでした。次の日はあちこちに足跡がありましたから夜中に歩き回っていたようです。
奥サイトの冬の間一番陽が当たる暖かい場所を2匹のうさぎが住処にしていたようです。逃げた跡を見に行くと大小さまざまな糞がたくさんありました。小さいのは5㎜ぐらいできっと赤ちゃんうさぎの糞だと思われます。昨年の夏に10㎝にも満たないおまんじゅうのようなうさぎが逃げていきましたから。
サイトを整備していると白い丸いものを発見することがあります。シュウロというキノコです。プヨプヨしていて弾力があって面白い触感です。 半分に割くと本当にマシュマロのようで少し美味しそうな香りがしました。
管理棟のユーカリデッキの柵の間に小さなクモたちがお家を作っています。いつもは「もぉ~またこんなところに!」って思うのですが、雨上がりにはこんな綺麗な姿に変身するのです。クモの糸が作り出す形をよ~く見るととても芸術的で感動してしてしまいました!
山で暮らすようになってからこの虫を知りました。初めて見た時はビックリ!宇宙人の遣いかと思いましたから・・・ 長い足で前を探りながら歩く様子から「ザトウムシ・座頭虫」の名があるとのこと。一応クモの仲間のようですが、どちらかというとノミに近い身体です。
雨が続くと場内ではいろんなキノコが出てきます。これは「コガネヤマドリ」というきのこですがこの姿を見ていると「グリとグラ」(絵本)が焼いたカステラを思い出します。ふわっと焼けて膨らんで弾けた感じが美味しそう!でもこのきのこは食べたくない・・・
外に出ようとしたらドアの反対側のノブにモリアオガエルが乗っている!くるりと回しても逃げていかないのです。洗濯機の上に乗っていたり、壁にへばりついてたり・・・ 人間の方が踏んだりしないか気を使っているぐらいです。そんな気持ちはモリアオガエルもわかっているみたい。安心して雨が降るとどこからか集まってくるのですから!
刈った草をかき集めていたら白い丸いものがポツンと落ちていました。他にもあるか探してみましたが見つかりません。触ると弾力がありましたから鳥の卵ではないですね。きっとトカゲのお母さんの落し物かもしれません。もしかしたら昨日私が草刈機でトカゲの巣を壊したのかもしれません(?_?)
これはクモの巣です!朝の太陽の日差しが横から当たって木々の間で輝いていました!林の中を歩いていると顔にクモの巣が引っ掛かってギョッとするのですが、これには感心いたしました!
夜管理棟まわりでモリアオガエルが賑やかに鳴いた次の朝は、どこかにモリアオガエルの卵が産み落とされています。今年はもう何回もこの卵塊を拾ってはドラム缶の水の中に入れています。そのままにしておくと干からびて死んでしまうからです。あまり私を当てにしないでね。
見えますか?わかりますか?ヨモギの葉の裏に小さな抜け殻が付いています。強い風で吹き飛ばされてもよさそうなのに、しっかり張り付いている感じです。こうして虫たちも大きく育っていくのですね。
洗濯物を干していると、きれいな黄緑の透き通った感じの(初々しい・・・)小さな虫が飛んでいました。きっと生まれたてor脱皮してすぐの昆虫でしょうか?あまり虫は好きではありませんが、透明感があるだけで可愛く思えました。虫さんごめんね。
梅雨に入る前ごろから雨が降ると急に「コロコロコロコロ~」と鳴きだします(私にはそう聞こえます(^^ゞ)そうか!モリアオガエルの季節が来た!って思うのです。もうすぐ場内には手のひらに山もりになるほどの大きい泡のモリアオガエルの卵が、あちこちに見られます!