風に誘われて デジカメ片手に東へ西へ。大阪発、ちょっとお出かけガイド。
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紹介コーナー
 
久安寺関西花の寺12番 大阪府池田市 2006年5月16日
久安寺楼門
関西花の寺第12番、久安寺(きゅうあんじ)です。725年に行基菩薩によって開創された古いお寺で、大阪から亀岡へ抜ける国道沿いに面して久安寺の楼門があります。左カーブになっているところに急に現れるといった感じで、行き過ぎてしまいますが、曲がったところにバス停とロータリーがありますので大丈夫、駐車場の入り口もそこにあります。この楼門(上の写真)は『水平のない軒反り』という技法で造られ、重要文化財に指定されているそうです。
5月、ツツジの頃の久安寺
本堂前のヒラドツツジ
今回はヒラドツツジが満開で本堂をいっそうきれいに彩っていましたが、桜やボタン、6月からはアジサイが見頃になります。そして秋の紅葉は本当にきれいです。参道の両側や虚空園のいたるところにあるカエデはいまは新緑ですが、11月には真っ赤に染まります。久安寺全体が赤、黄、そして緑のグラデーションに変わります。以前に行きましたが、文句なしにおすすめです。
新緑のカエデの葉
お地蔵さん
石仏2体

久安寺の庭園は、『虚空園』(こくうえん)といい、本堂の横から延びる道『両果の道』をはさんで、右に『ア字山』、左に『バン字池』で構成された広い庭園です。四季を通じて色とりどりの花々を楽しむことができます。

 

本堂1

ヒラドツツジで彩られた久安寺本堂

本堂2

ヒラドツツジの間から伸びているのはイチョウの木です。

ア字山からのながめ

虚空園ア字山から見た本堂

イチョウの木

虚空園バン字池を巡る山道

バン字池

本堂の裏にある虚空園バン字池

庭園縦

本堂の後ろに広がる虚空園

バン字池と本堂

虚空園バン字池と本堂

鐘堂

受付詰め所を入ってすぐのところからの眺め
鐘堂とその奥にツツジが満開の本堂

楓の道

参道の両側のカエデ、秋は見事に真っ赤になります。

本坊

久安寺本坊

 
近くの見所
温泉の好きの方は、久安寺の少し手前に不死王閣があります。日帰りプランもありますので、ちょっと贅沢に食事をして露天風呂でリフレッシュというのはいかがですか。また、喫茶室でコーヒーを飲みながらホッと一息するのも良しです。ドライブ派には池田市街地に戻って、五月山ドライブウェイ(料金300円)へ。展望台もありますので、の〜んびり景色を眺めるのもよさそうです。ドライブウェイへは、下の写真左の動物園の建物の前を右カーブして上ったところに料金所があります。
 五月山公園

阪急池田駅のすぐ近くにある五月山公園、左の写真の建物は五月山動物園、その左横に見えるのが阪神高速池田線のビッグハープ。曇り空でしたので、よく見えないと思いますが・・・。
道案内(市内より約1時間、20km)
大阪市内から、国道176号線を北へ。阪急池田駅前を過ぎてすぐの西本町の交差点を直進して国道173号線へ入ります。阪神高速池田線に沿って少し走り、木部の交差点で国道423号線(余野・亀岡方面)へ。余野川を左手に、ところどころにあるちょっとした緑のトンネルを楽しみながら走り、不死王閣を過ぎるとすぐに大きな左カーブになり、久安寺バス停に着きます。
拝観料300円、約50台の無料駐車場があります。
管理人室