精進揚げの抹茶塩添え
こちらのレシピは
2003年10月23日の作成です
野菜だけのてんぷらを精進揚げと言います。これにひと手間かけて抹茶塩を添えて見ましょう。さっぱりといただけますよ。
材料(4人分)
かぼちゃ
200グラム
丸ナス
2個
まいたけ
1パック
ししとう
8個
青じそ
4枚
卵
1個
小麦粉
2カップ
冷水
1カップ半
食卓塩、抹茶
各大さじ1
作り方
1、 かぼちゃは5mmの厚さのくし型に切ります。ナスはへたを取りたて半分に切り、頭を1cm残してたてに切り込みを入れ、水にさらします。ししとうはたてに切り込みを入れ、種を取ります。まいたけは食べやすい大きさに手で裂いておきます。
2、 ボールに卵を割りほぐし、冷水を入れ混ぜ合わせ、小麦粉をふるいいれてさっくりと混ぜ合わせ、衣を作ります。
3、 かぼちゃを揚げます。最初は160度の低めの油で揚げ、火が通ったら油の温度を上げ、衣をかりっとさせます。
4、 ナスは水分をふき取り、切り込みをずらすようにして衣をつけ揚げます。青じそは、出来る人は片面にだけ衣をつけて揚げます。まいたけ、ししとうも衣をつけて揚げます。
5、 抹茶塩を作ります。フライパンに塩と抹茶を入れ、乾煎りしてさらっとさせます。
一口メモ
仏教用語で仏道を修行する事を精進と言います。そして、肉や魚を使わない料理の事を精進料理と言い、野菜だけのてんぷらを精進揚げと言います。
ここでは抹茶塩を作りましたが、もちろん天つゆでいただいても構いませんが、少し精進にこだわれば、だしをとる時にも、魚を使いません。昆布だしで天つゆを作ります。
野菜の種類も3品か5品使い、4品にならないように気を付けましょう。
てんぷらは、衣を付けてしまうと全部白い揚げ物になってしまいます。出来る人は、素材の色が見える工夫をしてみましょう。たとえば、青じそならば片面にだけ衣をつけます。しし唐などは半分だけに衣をつけても良いでしょう。
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