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活動報告2006
FE工法(非破壊補修補強工法) フロンテエンジニア株式会社 2006/3/10
老朽化した農業用水路の漏水防止、補強対策には、従来は既設と同一材料による全面改修が行なわれていました。しかし近年、廃棄物処理問題・リサイクル等が重要とされていることから、既設構造物をできる限り有効活用する工法を採用しました。

※FE工法とは--->フロンテエンジニア(株)のホームページ
MapFanWebで「鏡石拱橋」の場所を確認!!>>

若宮井路鏡石拱橋は明治42年4月に完成しました。
97年目を迎える現在でも現役で活躍中
です!!
今回は石橋内部の補修工法としてFE工法を採用しました。

着工前の水路橋内部状況 FE工法施工後の水路
底板部のコンクリートを剥ぎ取りました 目地部分のコンクリートも取り除きました
高圧洗浄の状況です プライマーの塗布
目地をしっかり補修します 素地の調整
下地を塗っていきます 下地の厚さは5mmです
アラミド繊維ネットを切ります 下地の上に貼り付けます
下地の厚みを図っているところです アラミド繊維の上に5mmの厚みで仕上塗りをします
底板部を丁寧に塗って・・・・・ 完成です。天候や気温等の条件で違いますが、仕上塗り後48時間程度経過すれば水を流せます。

水路の通水断面を縮小させずに、耐久性向上と超寿命化を実現できる工法として今後注目されるのではないでしょうか。
特に今回この工法を採用した若宮井路鏡石拱橋は完成後約100年が経過した構造物であり、歴史的価値も高いことから非常に有効な超寿命化対策だと思われます。

FE工法について詳しいことはフロンテエンジニア株式会社のホームページに掲載されています。

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