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活動報告2004
新聞・テレビで全国表彰の内容が大きく報道されました!! 2004/10/10
「県内初の全国表彰・21土地改良区創造運動大賞」

「新聞(テレビ)で見たよ!」と皆さんからお祝いのお言葉を頂いております。ありがとうございますm(_ _)m

大分合同新聞 の掲載内容です!!
平成16年10月10日(土) 大分合同新聞【朝刊】 

テレビでも紹介されました!!
2004年10月5日、新潟での表彰式の当日、OBS大分放送の夕方のニュース番組「ニュースライン」(18:20〜18:50)の中で約5分間にわたり、表彰の様子と朝地町土地改良区の改革の取り組みが紹介されました!!
(OBSさんのホームページからニュースラインのロゴと写真をお借りしました。クリックするとOBSホームページ(TOP)へジャンプします!!)

OBSテレビでの報道の内容です!!(実際のニュース記事です) 
(〜OBSホームページ http://www.e-obs.com/ より 〜)
朝地町土地改良区が全国表彰

水田に引く農業用水路の管理などを行う土地改良区の全国大会がきょう新潟県で開かれ、朝地町土地改良区が県内から初めて全国大賞を受賞しました。
この表彰は土地改良区の全国組織全国水土里ネットが土地改良事業を広く知ってもらおうと昨年度から行っています。
環境学習や清掃活動など地域と一体となった運動を評価するもので、朝地町土地改良区は組合員内部の意識改革や地域の農業用水路をテーマに小学校の総合学習などにも取り組んでいる点が評価され全国大賞9地区うちの1つに選ばれました。

朝地町土地改良区の改革

今回高い評価を受けた朝地町での取り組みは、高齢化や後継者不足など中山間地域の農村が抱える問題から脱却するための自主的な改革としてスタートしました。
竹田市から朝地町の水田へ水を送る総延長23キロの上坪井路。県内を相次いで襲った台風により、トンネルが土砂で埋まり、今、復旧工事が行われています。
このような農業用水路の維持管理を行っているのが土地改良区です。
朝地町土地改良区では町内の水田を潤すため主に明治時代から大正時代にかけて作られた総延長およそ100キロの水路を管理しています。
稲作に欠かせない水を確保するため、朝地町ではおよそ1300世帯のうち4割が土地改良区の組合関係者です。
この朝地町土地改良区が改革の取り組みを始めたのは2年前でした。
朝地町土地改良区では水路を維持・管理するために組合員から水田の面積に応じて負担金を集めています。
しかし、高齢化や後継者不足で組合員の7割以上が65歳以上となり農家も年々減少して水路の維持費用を確保することも難しくなりました。
このため朝地町土地改良区では運営改善委員会を設置、地区座談会などを開いて組合員に水路の必要性などを再認識してもらい、負担金を増額するとともに経費の削減などの取り組みをスタートしました。そして土地改良区の問題を地域全体の問題として理解してもらおうと大正6年に完成し、国の登録有形文化財にもなっている石橋など水路の歴史や意義を情報発信し、小学校の総合学習の時間へも積極的に働きかけています。
県内には現在119の土地改良区があり、規模の大きな所以外は皆朝地町と同じような問題を抱えています。
ふだんあまり着目されないものの、土地改良区は農村地域を支える重要な役割を果たしているだけに朝地町の取り組みの成果に期待が広がっています。

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