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第5学年1組 理 科 学 習 指 導 案
平成15年5月29日(木)第4校時
男子15名 女子9名 計24名
指導者 TA 久羽 眞栄
TB 小山 ひとみ
(場所:理科室,パソコン室)
1.単元名 「天気の変化(1)」
2.単元について
○ 本単元は,学習指導要領では『1日の天気の変化を観測したり,映像などの情報を活用したりして,天気の移り変わりを調べ,天気の変化の仕方についての考えをもつようにする。』となっている。また,本校の教育目標である『進んで学び深く考える子ども』と関連している。
本学級の児童は,日頃からテレビの天気予報を視聴し生活に役立てている。特に,遠足や運動会などの行事が近づいてきている時は,天気がどうなるかについて高い関心をもっている。児童の中には,天気の変わり方に関心をもち,自ら進んで新聞の切り抜きをしたり,天気予報をビデオに撮ったり,気象衛星ひまわりなどで雲の動きを見て明日の天気を調べたりと意欲的な態度で活動する姿が見られた。
しかし,天気予報などから,高気圧やアメダスなどの気象用語は言葉として知っているが,その内容を科学的に考えたり,観察したり,継続して調べてみようという児童が少ないことが課題である。
○ 本単元では,身近にあるテレビや新聞,インターネットなどで天気の変化を調べ,その変化の規則性をとらえる。そして,実際に気象情報を活用して天気の変化を予想する。そして,1日の天気のようすや気温調べを実際に測定することで,天気によって1日の気温の変化のしかたに違いがあることをとらえることをねらいとしている。
また,この学習を通して,天気の変化のしかたについて様々な見方や考え方をもつようにするとともに,天気に関心をもち,日常生活において気象情報を活用しようとする能力や態度を育てることも大切である。したがって,本単元『天気の変化』は,児童の興味・関心をより高め,天気に関する情報を集め,活用する能力や態度を育てるための教材であるといえる。
○ そこで,本単元の学習を進めるにあたっては2つの視点から授業改善を行い,基礎基本の確実な定着を図りたい。一つめは,指導体制の工夫である。単元の終末段階で課題別指導を導入し,知識・理解の確かな定着を図るコースと科学的な思考を伸ばすコースの2つのコースを設定する。知識・理解の確かな定着を図るコース(まとめコース)では,これまで学習したことを復習しながらグループに分かれて天気について詳しく予想する。科学的な思考を伸ばすコース(天気の言い習わしコース)では,自分の興味をもった天気の言い習わしについて調べ,自分なりの考えをまとめる。このように,児童の実態を生かしたコースを設定することで児童の学力向上を図ることができると考える。2つめは,評価方法の工夫改善である。児童による自己評価や毎時間の教師の評価を計画的に行うことで,児童の実態を的確に把握し,指導に生かしたい。
この学習を通して,天気の変化のしかたについての見方や考え方をもつようにするとともに天気に関心をもち,日常生活において気象情報を活用しようとする能力や態度を育てたいと考える。
3.単元の目標
○ 1日の天気の様子を観測したり,映像などの情報を活用したりして,天気の移り変わりを調べ,天気の変化の仕方についての考えをもつようにする。
〔関心・意欲・態度〕
・ 天気の変わり方に興味・関心をもち,天気に関する情報を集め,その変化を進んで調べようとする。
・ 天気による気温の違いに関心をもち,天気と気温の関係や,1日の気温の変化のしかたを進んで調べようとする。
〔科学的な思考〕
・ 数日間の記録をもとに,天気の変わり方について考えることができる。
・ 昨日と今日の気象情報をもとに,明日の天気を予想することができる。
・ 測定結果をもとに,1日の気温の変化のしかたを天気と関係づけて考えることができる。
〔技能・表現〕
・ 測定した1日の気温や天気を,グラフや表に表すことができる。
〔知識・理解〕
・ 天気は,おおよそ西から東へと移っていくこを理解している。
・ 天気の変化は,映像などの気象情報を用いて予想することを理解している。
・ 1日の気温の変化は,天気によって違いがあることを理解している。
4.授業改善の視点
(1)指導体制の工夫
○ 単元の終末段階で「課題別指導」を導入する。既習内容を十分に理解できていなかった児童には,「知識・理解」の定着を図るための課題を準備したコース,既習内容が十分に理解できた児童には,「科学的な思考」を伸ばすコースで学習を進められるようにする。コース選択にあたっては,自己評価をもとに児童が自分でコースを選択できるようにする。こうすることで,自己評価力を高めることができると考える。
(2)評価方法の工夫・改善
○ 授業において,児童は毎時間自分の学習を振り返り,自己評価をする。自己評価には,自分の学び方,理解のようすなどを記入する。こうすることで,児童は自分の学習を客観的にとらえることができるであろう。また,課題別指導において適切なコースを選択することができるであろう。
○ 教師は,毎時間の評価規準に基づいて観点別に評価を行う。その評価をもとに,児童一人一人に必要な学習は何かをつかみ,課題別指導等を行う際に,適切な指導ができると考える。
5.単元指導計画(全10時間)単元指導計画D型
時
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目標 |
進んで学ぶ子どもの姿 |
| 学習形態 |
T・T指導(課題別指導) |
| 第1次 天気の変わり方 3時間 |
1
・
2
3
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◎天気の変わり方に興味
・関心をもち,天気に関する情報を集め,その変化を進んで調べようとする。
◎これまでに調べた気象情報などから,明日の天気を予想することができる。
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○天気記号があることを知り,天気記号クイズに取り組む。
○天気の変わり方のきまりについて予想する。
○天気の変わり方のきまりについて話し合う。
○天気予報から,天気の変わり方をしることができることに気づく。
○天気予報や気象情報等を利用して天気の変わり方を調べる具体的な計画を立てる。
○天気に関する情報をインターネットや新聞,テレビなどから集めて,天気の変わり方を調べる。
○集めた情報をもとに,天気の変わり方について考える。
・雲の動きはどう変わったか。
・天気のようすはどう変わったか。
○このころの天気の変わり方のきまりについて話し合う。
○これまでに調べた気象情報などから,どのようなことが分かったか発表する。
○これまでに調べた気象情報などから明日の天気を予想する。
○明日,天気がどう変わったか,確かめる。
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T・T指導
(課題別指導) |
| 第2次 晴れの日の気温の変化 5時間 |
4
・
5
6
・
7
・
8
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◎天気による気温の違いに関心をもち,天気と気温の関係や1日の気温の変化のしかたを進んで調べようとする。
◎測定した1日の気温や天気をグラフや表に表すことができる。
◎1日の気温の変化は,天気によって違いがあることを理解している。
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○経験をもとに,天気と気温の関係について話し合う。
○気温と気温のはかり方,天気の決め方について知る。
○晴れの日の午前9時頃の気温を調べ,記録する。
(休み時間後とごとに気温を調べる)
○約1時間おきに午後3時ごろまで調べ,記録する。
○晴れの日に測定した記録を分かりやすくグラフに表す。
○雨の日の午前9時ごろの気温を調べ,記録する。
○1時間おきに午後3時ごろまで調べ,記録する。
○晴れの日と雨の日に測定した記録をわかりやすくグラフに表す。
○晴れの日の観察結果や雨の日の観察結果をもとに,1日の気温の変化と天気との関係について話し合う。
○1日の気温の変化を調べた結果を発表し合い,1日の気温の変化と,天気による気温の変化の違いをまとめる。
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| T・T指導 |
| 第3次 まとめよう 2時間 |
9
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◎これまでの学習を進んでまとめようとしている。
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○「まとめよう」を行う。
・1日の気温の変化のしかたは,天気によってどうなっているか考える。
・日本の天気がどのように変化していくか,いろいろな情報を集めて調べる。
○「チャレンジ」について話し合う。
○「天気の言い習わしコース」「まとめコース」にわかれて計画を立てる。
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T・T指導
(課題別指導) |
10
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◎天気はおおよそ西から東へと移り変わっていくことを理解する。
◎1日の天気の変化は,天気によって違いがあることを理解する。
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(A:まとめコース)
○これまでの学習を想起し,天気の変化には何が関係するか,また,天気と気温の関係について想起する。
○天気の変わり方のきまりについて話し合う。
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◎天気の変わり方に興味
・関心をもち,気に関する情報を集め,その変化を進んで調べようとする。
◎天気はおおよそ西から東へ移っていくことなどの学習を生かして,天気の言い習わしを調べて知識を高めることができる。 |
(B:天気の言い習わしコース)
○集めた情報をもとに,天気に関する言い習わしについて調べる。
○図書館で調べたことやお家の人に聞いたことなどから検証する。
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課題別指導
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6.単元の評価計画 (評価規準・評価方法)
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関心・意欲・態度 |
科学的な思考 |
技能・表現 |
知識・理解 |
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○天気の変わり方について話し合う。
○天気に関する情報を3〜4日分,テレビや新聞などから集めて,天気の変わり方を調べる。
○気象情報などをもとに,天気の変わり方について考える。
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・天気の変わり方に興味・関心をもち,その変化を進んで調べようとする。
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・数日間の記録をもとに,天気の変わり方について考えることができる。
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・天気は,おおよそ西から東へと移っていくことを理解している。 |
1
・
2
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・観察
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・ノート
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|
・ノート
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○昨日と今日の気象情報を集めて,明日の天気を予想する。
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・昨日と今日の気象情報をもとに,明日の天気を予想することができる。
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・天気の変化は,映像などの気象情報を用いて予想できることを理解している。 |
3
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・ノート
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|
・ノート
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○晴れの日に,午後10時ごろから午後3時ごろまで1時間おきに気温を調べ,記録する。
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・天気による気温の違いに関心をもち,進んで調べようとしている。 |
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4
・
5
|
・観察
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○晴れの日と同じように,雨の日にも観察し,記録する。
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・測定した一日の気温や天気を,グラフや表に表すことができる。 |
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6
・
7
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・ワークシ ート |
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○一日の気温の変化の関係について,記録をもとに話し合う。
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・測定結果をもとに一日の気温の変化のしかたを天気と関連づけて考えることができる。 |
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・一日の気温の変化は,天気によって違いがあることを理解している。 |
8
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・観察・記録
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・ノート
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○「まとめよう」を行う。
○「チャレンジ」について話し合う。
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・これまでの学習を進んでまとめようとしている。 |
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9
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・観察
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○補充的な学習,発展的な学習を行う。
※「まとめコース」 「天気の言い習わしコース」
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・天気はおおよそ西から東へ移っていくことなどの学習を生かして,天気の言い習わしを調べて分析することができる。
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・天気は,おおよそ西から東へと移っていくことを理解している。
・一日の気温の変化は,天気によって違いがあることを理解している。 |
10
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・観察・記録
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・ノート
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7.本時の学習(10/10)A.まとめコース (指導者:久羽 眞栄 場所:パソコン室)
(1)目標
◎天気はおおよそ西から東へと移り変わっていくことを理解することができる。
◎1日の気温の変化は,天気によって違いがあることを理解することができる。
(2)授業仮説
自分の行ってみたい所や調べてみたい土地の天気を調べることで,学習意欲を高め,さらにその土地の天気を予想することで,天気と雲,天気と気温の関係について理解が深まるであろう。
(3)展開
| 過程 |
進んで学ぶ児童の姿 |
学び方を育てる教師の支援(◎評価) |
つ
か
む
(5)
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1.本時の学習を確認する。 |
・学習の課題を前時にわかれたグループで確認をし,パソコン室に移動する。
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《課題》
お天気予報士になっていろいろな所の天気について詳しく調べてみよう |
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| ・ぼくは(私は)○○の天気を調べてみたい |
調
べ
る
(30)
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2.これまでに学習したことを想起し,天気の変化には何が関係するか,また,天気と気温の関係について想起する。
3.天気の変わり方のきまりや温度の変化について話し合いまとめる。
・ここに雲があるから○○の明日の天気は晴れだよ
・ここの雲が東に動くから曇りのち晴れだよ
・晴れだから温度は高くなるよ
・雨だから温度は低くなるよ
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・机間巡視をしながら個人又はグループに対して,適宜助言を行う。
・予想が曖昧な場合は具体的な事例などを取り上げながら話し合いができるように適宜支援する。
◎天気はおおよそ西から東へと移り変わっていくことを理解しているか。
・今日の天気予報をインターネットのひまわり画像やライブカメラ等を利用する際,あらかじめ下調べしておいたサイトを紹介する。
・他の土地の実際の映像を見て,雲が動くことで天気も動くことに気づくことができるように適宜支援する。
・温度も天気と同様に変化に差があることに気づくように支援する。(ビデオ)
◎1日の天気の変化は,天気によって違いがあることを理解しているか。 |
ま
と
め
る
(10)
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4.雲の動きと天気の関係,天気と温度の関係をもとにについての発表をする。
5.自己評価をする。
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・分かったことや感想は,全体の場で発表させる。
・一人一人の学習を認め合うとともに,本時の学習に対して充実感や達成感を味わえるようにする
・児童の興味・関心を生かし,これまで学習してきたことをもとに,さらに調べてみたいことを考えさせ,実際に調べていけるように支援する。
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(4)準備物
・インターネットの天気予報(気象情報),ライブカメラ
・気温の変化に関するビデオ
(5)評価
◎天気はおおよそ西から東へ移り変わっていくことを理解しているか。〔知識・理解〕
◎1日の天気の変化は天気によって違いがあることを理解しているか。〔知識・理解〕
7.本時の学習(10/10)B.天気の言い習わしコース (指導者:小山ひとみ 場所:理科室)
(1)目標
◎天気はおおよそ西から東へ移っていくことなどの学習を生かして,天気の言い習わしを調べて分析することができる。
(2)授業仮説
身近に起こりうる「天気の言い習わし」を調べることによって,児童は意欲を持って課題に取り組み分析することで,科学的な思考力が高まっていくであろう。
(3)展開
| 過程 |
進んで学ぶ児童の姿 |
学び方を育てる教師の支援 (◎評価) |
つ
か
む
(5)
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1.本時の学習を確認する。 |
・学習の課題を確認させる。
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《課題》
天気の言い習わしについて調べたことをまとめて発表しよう。 |
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| |
調
べ
る
(30)
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2.集めた情報をもとに,天気に関する言い習わしについて調べる。
3.図書館で調べたことやお家の人に聞いたことなどから調べて分析する。
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・今後も天気や気温の変化を進んで調べていこうとする意欲を育てる。
・言い習わしを調べる過程で,今まで学習したことが生かされていることに気づくようにする。
・机間巡視をしながら個人又はグループに対して,適宜助言を行う。
・これまでに学習してきたことを参考にまとめさせるようにする。
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ま
と
め
る
(10)
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4.本時の学習を振り返るり,分かったことや感想を発表する。
5.次時の活動内容について知る。
6.自己評価をする。
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・分かったことや感想を,全体の場で発表させる。
・一人一人の学習を認め合うとともに,本時の学習に対して充実感や達成感を味わえるようにする。
・児童の興味・関心を生かし,これまで学習してきたことをもとに,さらに調べてみたいことを考えさせ,実際に調べていけるように支援する。
◎天気はおおよそ西から東へ移っていくことなどの学習を生かして,天気の言い習わしを調べて分析することができたか。
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(4)準備物
児童:天気の言い習わしについて調べた資料
教師:天気の言い習わしに関する資料
(5)評価
◎天気はおおよそ西から東へ移っていくことなどの学習を生かして,天気の言い習わしを調べて分析することができたか。〔科学的な思考〕
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