平成16年度 授業研究会の記録
 
 
第1学年算数科「あわせていくつ ふえるといくつ」(平成16年6月30日 実施 )
 

@研究協議の視点
 

(1)授業改善の視点は適切であったか。      
(2)改善の視点が授業の中に活かされていたか。
(3)授業の組み立ては適切であるか。
 

A 研究協議
 
授業者反省(本田)
 ・塾に通っている子どもが多いので,計算をパッと答える子どもが多い。
 ・和が9になる計算を主にやってきた。
 ・打ち合わせがうまくいかなかった。
 ・場が変わるだけで1年生は大変だった。
 ・1人まだ理解が足りない子がいる。
 ・子どもたちの活動はまずまずだった。
     (今川)
 ・子どもたちは楽しく活動していた。
 ・普段よくできる子が,カードゲームで間違っていた。
 
 Q1:1人だけ実物のタイルを使っていたが,あの子どもがよく分かるにはどのくらい時間がかか    るか。
   :どの子を中心についたのか。
 A1:調子がいい時と悪いときの差がある。
   :理解が足りない子を中心に支援した。文章問題は宿題に出したりして慣れさせた。
 
 Q2:お話作りは初めてだったのか。
 A2:初めてではない。
 
 Q3:ペープサートの劇はとてもよく,子どもたちも楽しんでいた。
   :ものの数え方は指導したのか。何学年ぐらいで指導したらいいのか。
 A3:ものの数え方はあまり指導していない。名称を教えるぐらい。
 
 Q4:ノートをとるのが上手だった。
 A4:早い段階でノート指導をした。タイルを書く時に,マスがじゃまになってしまうため,マス    の線に関係なく書くよう指導した。1年生はわりと丁寧にノートが書ける。
 
 Q5:子どもたちが楽しく活動していた。アイデアはどこから浮かぶのか。
 A5:参考文献を見て下さい。
 
 Q6:間違えている子への指導は。
 A6:明日,気をつけて指導します。
 
 Q7:D型は良かった。生活に密着していた。
 
 Q8:1人の子が意味をしっかり理解していなかった。私が親だったら,先生早く私の子ども    に気づいてと言いたくなる。
 
 Q9:4コースを2人で分担するのは多すぎたかもしれない。4コースを2つずつに分けたり,コ    ースをしぼった方がよかったかもしれない。

B指導助言 (教頭)
 
  ・お話作りコース,カードならべコースでは,難度の差が大きかった。 
  ・低学年でも補充コースが必要ではないか。
  ・教室での場作りは難しかった。つどいの部屋などでしたほうがよかったのではないか。