ロンドンで映画を見る
 ◆日本公開まで待ちきれないあなたへ。ちょっとでも参考になれば嬉しいです☆
《ロンドンの映画館》 
◆ボンノーのあまり、1月にロンドンにTTTを見に行ってしまった際のレポートです。飛行機、旅程、映画館について書いています。次回渡英なさる方の参考に。(笑)
日 程 2003年1月9日(木)〜14日(火) 6日間
航空会社 全日空 1/ 9(木)11:30成田→15:05ロンドン
      1/13(月)19:00ロンドン→翌15:30成田
ホテル The De Vere Cavendish St,James's
*映画館の近くと思って、ビカデリーにしました。徒歩10分。F&Mの裏手です。
費用 チケット代+空港税他:89,540円
ホテル代:ツイン1人1泊8,500円×4泊=34,000円

*チケットは代理店で取りましたが、この時期なら直接ANAでも良かったかも・・・。
映画館 レスタースクエアのオデオン座。全席指定。
*料金10ポンド。平日1回目と月曜日のみ6ポンド。
◆絶対に2回は見るぞ、いや、あわよくば3回・・・と誓って出かけ、結局5回も見てしまいました。一応、1日1回にはしといたんですけどね。なんと言っても、最終回で遅くなってもなんとかなるロンドンの治安と、理解ある友人のお蔭です☆ ありがとー☆☆☆
◆レスタースクエアのオデオン座は、1000人が入るロンドンでも一、二を争う巨大な映画館。プレミアショーもここだったそうです。
◆平日の上映は、11:40、15:40、19:40の3回。金曜と土曜だけ23:40の回がありました。全席指定のため、人気の回は前日くらいまでに予約しないといい席は取れません。特に公開当時は大変だったみたいです。私が行ったときには半月あまりたっていたのでだいぶ落ちついていたみたいですが、それでも土曜の19:40の回は満席でした。普段はあまり前から予約をする人はいないらしいので、本当に指輪物語ならではの破格なんでしょうね。
◆座席は1階席と2階席。チケット売り場のガラス面に座席表が貼ってあって、このあたり、と指定します。1階は音がうるさいよと言われて最初は2階席で見たのですが、やはり臨場感に欠け、2回目以降は1階席で見ました。2階席が上からかぶさってくるもので、奥の席は避けて、だいたいNからP列あたりの真中。確かに音は大きく、あんまし前だとつらいかなぁという感じでした。
◆驚いたのは、上映開始とともに真っ暗になってしまうこと。日本だと消防条例とかで暗くできないのだと思いますが、それにしても真っ暗け。遅れてきた人々は、係員のおにーさんがペンライトをつけて案内していました。遅刻しないように行くのが肝心です。私は1回だけ遅刻をしてしまって、しかも真中の席だったので、途中の皆さまがたに立って頂いてしまいました。ご、ごめんなさい・・・。有難うございました・・・。
◆最初の20分ばかしはCMです。ストーリィ性のあるものが多く、皆さま惜しげもなく大爆笑。ここらへんからして、本編上映時の反応を推して知るべしでしたね。ちなみにレンチャンで行きましたが、CMの中身は毎日結構変わってました。いっぱい見たぞ☆ (そーいや、フル日本語の妙なCMがありました。それでも笑っていた皆さまぞアッパレ。しかしあれはナンだったんだろう・・・。)
◆そしてついに上映開始。あちこちで拍手があがって、ちょっとびっくり。
◆反応の良さは最初だけではありませんでした。少しでもおかしなシーンでは、笑い声があがるあがる。お蔭で私も心置きなく笑えました。こーゆーのって日本の映画館じゃあんましないので、ちょっといい経験でした。そこのお嬢さん、レゴラスのファンだということはもうバレてるのだ。(出てくるたびに、キャーだもん。) それから隣りの隣りのおじさま、サムの名セリフのシーンで、咳で泣いてるのをごまかしていらっしゃいましたね。しかし、リピーターらしき方々が笑える(とわかっている)シーンの前ですでに笑い出すのは、ちょっと勘弁してほしかったぞ・・・。何はともあれ、楽しい映画鑑賞でした。
◆みなさま、エンディングはあまりご覧にならないようで・・・。場内さっさと明るくなり、潮が引くように去っていってしまわれました。んでもって驚くのは、座席や床に散らばったポップコーンやコーラのクズ。こーゆーものにはまったく頓着をなさらないお国柄なんですね。ちなみにどれも巨大です。ちょっと食べてみたいなーと思ったんですが、ついに手を出せませんでした・・・。
◆終了後、映画館を出るとすでに24:00。(金曜の夜は3:00だった・・・。) しかしレスタースクエアからピカデリーへと続くあたりは結構な人出で、皆さん夜更かしなんですねェ。もちろん用心に越したことはありませんが、ロスあたりではこうは行くまいと、とりあえず治安に感謝。美術館も博物館もほとんど10時始まりだし。夜更かしして、のんびり朝寝坊をするので正解だったかなぁと思います。
◆予約はインターネットでも出来るみたいです。ただ、ブロック指定なのでどの席になるかわからないのと、チャージを0.5ポンドとられます。公開当初とかじゃない限り、直接購入するのがわかり易いような気がします。
◆なお、オデオンはレスタースクエアのほかにも各所にあって、マーブルアーチとかケンジントンの映画館は多少安かったです。そのほかワーナー系のVILLAGEという系列の映画館でもやっていたらしいのですが、私には探せませんでした。ほんとはピカデリーあたりはホテルが高いので、もちょっとはずれのとこでも良かったかなぁとは思うのですが、でも、あの大画面で、座席指定で、毎日見られたのでとっても満足☆
◆ちょっと残念だったのは、関連グッズがなんにもないこと。パンフとか映画館にないのだ。ちなみに前売り券もなくてチケットはナンの変哲もない、数字だけのただの紙切れ。日本は至れり尽せりなんですねェ・・・。
◆巨大なおもちゃやさん、ハムリーズにも行ってみたんですが、「オークに連れ去られるメリーとピピン」のフィギュアがあったくらい。(ちなみにこれは別売りのエントに乗せても遊べます。笑。) 郊外のウルワースあたりまで行かないと、関連グッズはないようです。よし、次こそは・・・!
(笑)
◆会社でも友達からあきれられ、自分でもちょっと正気じゃないよなーとは思いつつ。しかし英国は本当にいいところです☆ できれば夏がいいですが、冬でもロンドンあたりは遊べる場所がたくさんあります。次は是非、オクスフォードに教授の墓参りなぞ。今からじっくり考えたいと思います。
◆ご同病の方、お問合せなどありましたらいつでもどうぞ。ご一緒に楽しみましょう☆


レスタースクエアのオデオン座。
やっと昼間に見られたぞ・・・。笑。
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