| 朝日町の北部にある「秋葉山(旧秋葉山楯跡)」は山頂まで約10分。のどかな最上川の流れを眺められる頂上に「大谷往来」の看板があります。これは元禄時代以降に大谷地区の寺子屋で教材として活用されたもので、周辺の名勝・旧跡・特産物が紹介されています。麓に開けた大谷地区は、菅原道真の子孫が移り住んだ土地と言い伝えられ「四天神」をはじめ随所にその歴史を物語る文化財が残っています。また、秋葉山と明神断崖に挟まれた真中地区には心鏡上人の黄金の橋伝説が残り、船渡地区では県内唯一の柱根が残る縄文遺跡が発見されています。
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